思考の断面図 — 20年目の途中経過。 vol.1  20年目、はじまりました!

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2026.4.11

2026年、hyph.は設立20周年を迎えました。

わたしたちがこれまで積み上げてきたものを見直してみたり、進化させてみたり、新たなチャレンジをしてみたり。せっかくの節目だから、この一年をちゃんと「使おう」と考えました。

この一年でやろうと決めたこと

この一年はいろんな取り組みを仕掛けながら、過去の出来事、いま考えていること、試したこと、未来の妄想など——レポートや実験的なコンテンツも含めていろんな形で発信していきます。
それぞれの断面を重ねながら、hyph.のことを立体的に知ってもらえたらと思っています。
そして何より、読んでくれた誰かの「いっしょに何かやってみたい」という気持ちに火が付くと最高です!


この取り組みの3つのキーワード。

つなぐ・つながる|これまで出会ってきた人や仕事や思考を、改めてつなぎ直す。そして新しいつながりを生みだす。

遊ぶ・試す|正解を出すより、やってみることを大切にする。

揺らす・火をつける|読んでくれた誰かの思考や気持ちを、ちょっとだけ動かしたい。


クライアントのみなさま、これから仕事がはじまるかもしれない方、未来の仲間やパートナー。そんなみなさまに向けて、この「思考の断面図」シリーズを届けていきます。

第一弾は、社内イベント

メンバー全員で集まって、丸一日「hyph.らしい時間」を過ごしました。

取り組んだのは、この3つです。

①勝手に10大ニュース+番外編|20年分の「忘れられない出来事」をそれぞれが持ち寄る

②なんでこうなっちゃうの|街で見つけた「違和感」をテーマに、みんなでアイデアを広げる

③未解決会議|「答えのない問い」を投げ合い、わいわい議論する

この中身については、次回以降で詳しくお届けします。

社長・副社長・ファウンダーの3人からのコトバ

20年前、外苑前のオフィスで5人のデザイナーからスタートしたhyph.。この20年で『デザイン』という言葉の意味も領域も、世の中での捉え方も大きく変わりました。
でも一貫していたのは、『誰かの体験をデザインする』という視点。しっかり人に向き合い、問いを立て、アイデアを磨き、魅力的に可視化する。その一つひとつにマジメに誠実に向き合ってきたことが、この20年という継続につながっています。

与えられた与件に応えるだけのデザイン会社ではなく、社会をより良い方向にデザインで牽引する存在へ。新しい時代をつくっていくのが、僕たちの役目です。(浅沼)

うまくいったり、うまくいかなかったり、試行錯誤しながらもがいた積み重ねが、ぜんぶ今のhyph.につながっています。どんなプロジェクトも、正解は最初からどこかにあるわけじゃなくて、現場でクライアントと一緒に考えながら、何とかしていく——その感覚を、これからも大切にしたいし、トライしていきたい。

20年という節目を迎えましたが、hyph.はまだ完成していないし、完成しないのも魅力だと思っています。時代に合わせて変化し続けることが、わたしたちの在り方だと思っています。(宮崎)

今のメンバーは最高だと思う。浅沼、宮崎が主導になって新しいことをやって、社会に認めてもらえたら、それだけでぼくは幸せ。そのための土台をつくっていくのが、自分の役目だと思っています。

次の20年は、ぼくはもういないかもしれないけど(笑)。
年をとってもクライアントは勿論、僕たちもワクワク感を忘れたくないよね!!(平田)

「年をとってもワクワク感だけは忘れたくない」——その言葉は、hyph.の原点にある温度そのものです。
そして、3人ともちゃんと違う。揃っていないからこそ、面白い。それがhyph.です。


これからも長く、楽しく、よろしくお願いいたします。

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