Branding / Concept
Corporate Design
PVV、ロゴマークの開発
Giken Trastem
技研トラステム株式会社のブランド構築プロジェクトとして、hyph.では2024年から2026年にかけて、パーパス・ビジョン・バリュー(PVV)の策定から、コーポレートロゴ、各種ツール展開までを段階的に支援しています。
依頼の背景にあったのは、「人数を数える会社」から「人の動きを価値に変換する会社」へと進化していく中で、技研トラステムらしさを社員一人ひとりが自分たちの言葉として理解し、これからの日々の行動や判断につなげていける状態をつくることでした。
PVVは、会社の中にある想い、社員の中にある誇りや価値観、これまで大切にしてきた姿勢をどう引き出し、どう言葉として結晶化させるか。hyph.はそのプロセスに視点を置き、社員参加のワークショップやコアメンバーとの議論を重ねながら、言葉の輪郭を整えていきました。
そこから生まれたのが、
Purpose|その場所の価値を引き出す。
Vision|感動を感知し続ける。
Value|はかるに向き合う、やってみる、変わるを楽しむ、共に切りひらく
という、これからの技研トラステムを支える言葉です。
策定されたPVVは、社内での浸透活動を経てWEBサイトに公開。hyphでは、社外に伝えるための構成設計にも関わりました。
技研トラステム 公式WEBサイト:https://www.trastem.co.jp/purpose.html
さらに、言葉として整理された考え方を視覚的に共有するため、コーポレートロゴをアップデート。
パーパスを象徴するコーポレートシンボル「GIKEN Square」、その場所と、そこから広がる価値の可能性を表現したものです。あわせて、社員一人ひとりの姿勢を表すマインドマークを制作し、グラフィック、ガイドライン、名刺、封筒などのツールに落とし込みました。
PVVやロゴの対外公開時に合わせて、従業員の皆さまがロゴに込められた想いや、技研トラステムらしさをより深く理解できるよう、ワークショップも実施。ロゴマークを単なる視覚要素ではなく、自分たちの姿勢や行動と重ねて受け取れる機会として設計しました。
理念を言葉にし、想いをシンボルにし、日々のコミュニケーションへとつなげていく。
hyphは、組織の中にある価値を引き出し、ブランドとして育てていくプロセスに伴走しています。



